Game Dev Tycoon 攻略日記2 第三世代
1作目:G64 ミリタリーシミュレーション/World of Tanks 評価6.75 純利益94K
2作目:G64 SFアクション/GHOST IN THE SHELL 評価4.75 純利益19K
3作目:G64 ファンタジーRPG/Dragon Age 評価8.5 純利益158K
4作目:TES レーシングアクション/F-ZERO 評価6.75 純利益147K
5作目:TES ニンジャアクション/ニンジャ・タートルズ 評価8 純利益160K
GHOST IN THE SHELL(攻殻機動隊)の売上があまりにもひどすぎる。
原因は、全てをこだわろうとした結果、全てが中途半端になってしまったせいだろう。
Dragon AgeはG64がRPGと相性が良いと評されているので、機種相性もあるようだ。
それから、新たな機種に第三世代のTES(NES/ファミコン)とMaster V(セガマスターシステム)が追加された。
この2つの登場により、G64は衰退気味である。
新たにYoung/Everyone/Matureが追加された。
若者向け、一般向け、コアユーザー向けだと思うが、うっかり説明を読み飛ばしてしまった。
6作目:Master V [E]SFアクション/ロックマン 評価7.75 純利益325K
7作目:Master V [M]プリズンシミュレーション/Prison Break 評価6 純利益15K
ロックマンは、画期的と評され、かなりの評価を得ていたが、
Prison Breakは、機種とジャンルの相性が悪く、低評価に終わってしまった。
新たに第3世代携帯機、Gameling(ゲームボーイ)とVena Gear(ゲームギア)が登場。
第3世代据置機からかなりのシェアを奪っており、G64はついに撤退した。
8作目:Gameling [E]ファンタジーカジュアル/たまごっち 評価5.5 248K
9作目:Gameling [E]ニンジャアクション/はっとりくん 評価9.75 3.9M
微妙な作品を乱発してしまって少々苦しかったが、はっとりくんが凄まじい売上を記録した。
海外(のゲーム)だし、忍者出しとけば何とかなるだろうと思ったのだが、想像以上だった。
ニンジャ・タートルズも非常に売れていたし、忍者最強か。
新たなオフィスを手に入れ、スタッフを雇えるようになった。
募集の投資費用を決めて募集する人員に制限をかける。
Complex Algorithms:テクノロジー寄り
Game Demo:中間
Showreel:デザイン寄り
500Kを使ってComplex Algorithmsで募集。
なかなかいい感じの人材がきてくれたので即採用。
余談だが、うちの会社はロックマンとはっとりくんで有名らしい。
10作目:Gameling [E]ミリタリーアクション/魂斗羅 評価6.5 純利益-21K
11作目:Gameling [E]ファンタジーRPG/魔界塔士 Sa・Ga 評価7.75 純利益171K
12作目:Gameling [E]スポーツカジュアル/くにおくん 評価5.25 純利益21K
再び微妙な売上に戻ってしまった上、初の赤字作品が出てしまった。
カジュアルが意外と扱いに難しいので苦戦気味である。