Game Dev Tycoon 攻略日記3 第四世代・第五世代
第四世代と第五世代の据置機が登場し、目まぐるしい変化を迎える。
第四世代からSurper TES(スーパーファミコン/SNES)とVena Oasis(セガドライブ)
第五世代からPlaysystem(プレイステーション)とTES 64(ニンテンドー64)
ここから3Dが入ってくる。
13作目:Super TES [Y]タイムトラベルアクション/ターミネーター 評価6 純利益-30K
14作目:Super TES [Y]エイリアンアクション/Game#14 評価5.5 純利益329K
15作目:Super TES [E]ファンタジーRPG/ファイナルファンタジー 評価6.25 純利益511K
16作目:Playsystem [E]ファンタジーRPG/ドラゴンクエスト 評価4.25 純利益288K
17作目:Playsystem [M]シティシミュレーション/シムシティ 評価2.75 純利益-106K
惨敗である。
原因は、ゲーム作りの選択項目が増え、増えた分の情報が把握しきれていないことだ。
今まではジャンルとテーマを選んで適当に作っていれば、ある程度の売上が生まれたが、
現在は、ジャンル・テーマ・狙う層・機種相性・作り方……全てが多様化してしまっている。
もたもたと売上を下げている間に、どんどん新しい機種が生まれ、技術的にも遅れていく。
難易度は高そうだが、自社ソフトに関してリサーチが行えるので、
こまめに情報を集めれば、徐々に的を絞れるようになってくる。
ただ、情報が少ない段階だと手堅いジャンルに行ってしまいがちなのが少々味気ないが。
それから、少々資産は苦しくなるが、ある程度の人数を雇ったほうが安定する。
18作目:Playsystem [M]ミリタリーシミュレーション/World of Tanks2 評価8 純利益2.1M
19作目:Playsystem [M]ファンタジーRPG/ファイナルファンタジー2 評価7.75 純利益1.9M
20作目:PC [M]歴史ストラテジー/三国志 評価7.75 純利益2.1M
破産しそうだったのでセーブ・ロードを駆使して作成した。
このあたりになると、Super TES(ファミコン)が撤退するのだが、