Crossing Souls 攻略日記2 過酷な冒険
石の力を使った装置で死者と交流が出来るようになったクリスたち。
不良との対立もあるのだが、今後は死者たちも敵として加わる。
また、序盤ではあるが、範囲攻撃や遠距離攻撃が遠慮なく飛んでくる。
敵の体力は低めだが、思考停止出来るほど優しい難易度ではない。
死者と関わるうちに、クリスの弟・ケビンが石の犠牲となってしまった。
コミカルなストーリーを想像していただけに、衝撃の展開。
今にして思えば、ケビンが何もできなかったのはこれを暗示していたのだろうか。
クリスが涙に暮れているシーンは、非常に心が痛んだ。
子どもたちはケビンと会うため、不良に奪われてしまった装置を取り返す。
ボス戦らしいボス戦は二人目だが、攻撃のいやらしさが格段に跳ね上がっている。
雑魚は無限湧きのため、強引に攻めたほうが安定する。
装置を奪還すると、ケビンが再び使えるようになり、
生者と死者の両方を操作してギミックを解いていくことになる。
死者は生者の入れない扉を簡単にすり抜けることが可能。
今度は石を狙う悪の組織との対決。
画面上部で電力を送っている人を、ギミックを解いて排除する必要がある。
ギミックを解いてる最中にもボールが飛んでくるが、ボール自体やや回避しづらい。
ギミック解除前:ボール→ビーム
ギミック解除後:ミサイル→ボール→ビーム→ミサイル(初回は異なる)
ギミック解除後は1サイクル終わると隙が出来、ボスが画面左下へと移動する。
操作をマットにして左下へ移動し、即座にターゲットロックして至近距離で攻撃すると、攻撃を外す心配がなくなる。
倒すまでにはそれなりに時間がかかるため、回復ゴリ押しも厳しそうな難易度である。
とにかく死んで覚えるしかない。
悪の組織からの逃亡。
自転車を上中下と移動させるだけなのだが、いやらしいパターンがあるので意外と難しい。
こちらも死にながら覚えるしかなかった。
悪の組織から逃げ切ると、鬱蒼とした森のステージへと移る。