AMBER'S AIRLINE 攻略日記5 第四章・第五章
第四章のはじまりとおわり。
色々とあってフライトアテンダントに昇格。
このステージは座席客と通路客の二種類に分かれており、通路客のみ受付ボーナスが入る。
クイックボーナスが狙えない場合は通路客をメインに捌いていくとクリアしやすい。
真ん中のジェスチャーだけ、全体で見ても長めのミニゲームなので億劫だった。
かなりの頻度で発生するので妙に時間を取られる。
第五章のはじまりと終わり。
嵐で無人島に墜落したが、ここでも乗客の介護を強いられる。
ストーリーは難しくないが、飛行機カード23「乗客の足が遅くなる」が高難易度。
要求の多い客はずっと居座り続け、いろんな設備を利用したがるのだが、
設備の利用先が変更されるたびに移動が発生するので大きな影響が出る。
それと合わせて、この章で新たに追加された「魚」と「包帯」がかなり厄介。
「魚」は魚確保→調理準備→調理(時間かかる)→魚を渡す、と、4つの工程が必要になり、
「包帯」は、ぐるぐると巻くだけだが、ミニゲームと違って巻いてる間も時間がすぎる。
このゲームは操作感がいまひとつなため、包帯を巻くだけでも変に時間を取られることが少なくない。
受付ボーナスが狙えればまだ楽だが、下手に待たせると受付が満員になり、あぶれた客が受付へ移動しなくなる。
今まではあぶれた客も含めてまとめて受付すればいいだけだったが、
足が遅いと次の客への対応が遅くなってしまうため、待機客の不満が募り続けてスコアが落ちる。
解決策は、客の求めるアイテムや客が来るタイミングを把握するしかない。
このゲームでは、パターンが固定化されているので何度やり直しても同じものしか要求されない。
すべてを把握するのは難しいが、魚が必要な場所、混み合う時間帯などを把握して打開するしかなかった。
ミニゲームはかなり簡単だが、薪割りは1ミスだけで時間が厳しくなる。